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C451Bの歴史
1960年代、アメリカのエンジニアが大きく、ヘビーデューティーなマイクを好んだのに対して、ヨーロピアンはより小さなサイズのマイクを望んでいまし
た。ラージダイアフラムトランスデューサーは、今日でもレコーディング用マイクとして重宝されています。その理由は、アコースティック楽器やボーカルの収
音にマッチした奥行きのあるウォームなサウンドが特徴であるためです。しかし、音をより正確に収音するには、ダイアフラムの振動をコントロールしやすい小
型のマイクロフォンの方が有利です。さらに、小型マイクロフォンはサウンドフィールド中で影響を受けることが少ないことも重要なポイントです。
この時代に、AKGがはじめて量産した小型コンデンサーマイクが、1969年に発売されたC451でした。
C451にはニッケルメッキボディーの2機種が存在しました。その一つが、当時ヨーロッパのスタンダードコネクターのDINを使用したC451C、他がXLRコネクターを使用したC451Eでした。
C451は、当時のパワーサプライに対応できるように12〜48Vで動作するよう設計されていました。実際には、最低電圧 は、7.5Vでも動作し、当時すでに存在した9V電池でも使用可能でした。
当時C451は、CMS= Condenser Modular
Seriesを採用しており、各種のマイクヘッドを交換することが可能でした。このモジュラー方式は、1993年にAKG Blue
Lineに変更されると同時期に、C451も姿を消しました。CK 1のサウンドは今も非常に高く評価されています。
(公式ページより転載) |
| 型式 |
スタジオ用コンデンサーマイクロフォン |
| 指向特性 |
単一指向性 |
| 周波数レンジ |
20〜20,000Hz |
| 感度 |
9mV/Pa=−41dBV re 1V/Pa |
| インピーダンス |
200Ω |
| SPL |
35dB /145dB/155dB |
| ノイズレベル |
18dB-A(Aウエイト) |
| ダイナミックレンジ |
117dB max.(Aウエイト) |
| プリアッテネーション |
0dB、−10dB、−20dB本体内スイッチにて切り替え可能 |
| ハイパスフィルター |
flat、75Hz、150Hz(12dB/octave)スイッチ切り替え可能 |
| ファンタム電源 |
9〜52V(48V推奨) |
| 消費電力 : |
2mA |
| 寸法・重量 |
φ19mm×160mm 125g |
| 仕上げ |
サテンニッケルメッキ |
| 付属品 |
SA60スタンドアダプター、W90ウィンドスクリーン、周波数特性データ |
| 楽器 |
レコーディング |
ステージ |
備考 |
| ボーカル |
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ボーカルであえて使用するマイクではありませんが、主に女性用です。 |
| E・ギター |
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ダイナミックマイクとは違うキャラクターですので。アンプにダイナミックマイクと併用してセッティングすると面白いです。 |
| A・ギター |
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| ベース |
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| スネア |
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| バスドラム |
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| ハイハット |
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高域がきれい録音できますが、アタックがうるさいときは打点を避けて狙いましょう。 |
| タムタム |
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| アンビエント |
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まず間違いマイクですが、重量も重くないのでステレオ集音に最適です。 |
コンデンサーマイクの定番です。値段は高いですが、絶対の音質と絶対の音量を誇ります。
ドラムのトップやアコースティックギターに最適。
※星印はあくまで参考です。
実際の品質を示すものではありません。 |
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