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ダイナミックマイク徹底比較
コンデンサーマイク徹底比較

マイク聴き比べ(クリーンサウンド)

同じくクリーントーンでのサンプルです。それぞれオンマイクとオフマイク両方を収録しているので参考にして下さい。ギターはストラトキャスタータイプで、ピックアップはフロントとセンターのハーフトーンです。

オンマイク
  マイク

SAMPLE
(44.1kz 16bit)
SHURE SM57

SAMPLE
(44.1kz 16bit)
SENNHEISER MD421

SAMPLE
(44.1kz 16bit)
NEUMANN U87Ai

アンプはFENDERのデラックスリバーブです。音量、音質をまとめるために、コンプレッサーと、イコライザーをかけています。もともとの音が明るめですが、MD421ですと低域、高域がまとめられ、バランスの良いサウンドになりますね。SM57は安価なマイクですがクリーントーンでも引けをとらず、十分なサウンドが録音できますね。ダイアフラムの大きさのせいでしょうか、以外にも低音にパワー感があるのはU87Aiでしたね。

オフマイク
  マイク

SAMPLE
(44.1kz 16bit)
SHURE SM57

SAMPLE
(44.1kz 16bit)
SENNHEISER MD421

SAMPLE
(44.1kz 16bit)
NEUMANN U87Ai

クリーントーンの場合、極端にオフマイクにすると反響がひどかったため、前回よりも近めにセッティングしております。おおよそ70cmくらいの位置にセッティングしましたが、粗めのサウンドになり、生っぽさはでてると思います。後で音を加工していくようなやりかたの場合不向きかもしれません。またナチュラルリバーブがかかるので、あとからリバーブを足すと音像がぼやける可能性があります。録音環境にもよりますが、狭いスタジオだと反響しすぎる傾向がありますので、すこし広めか、反響の少ない壁を選んだ方が音は作りやすいと思います。




今回使用したマイク

SHURE SM57
■タイプ:ダイナミックマイク、楽器用
■指向性:単一指向性
■F特:40Hz〜15kHz
■インピーダンス:150Ω
■寸法・重量:φ32×157mm、284g
発売以来、楽器用マイクの定番として世界で愛用されている世界のスタンダードマイク、高いコストパフォーマンスも魅力です。
SENNHEISER MD421MK2
■タイプ:ダイナミックマイク、楽器用
■指向性:カーディオイド
■5段ロールオフフィルター
■実行出力レベル:-54dB
■最大SPL:143dB
■F特:40Hz〜16kHz
■インピーダンス:200Ω
■寸法・重量:49x200mm、250g
クジラマイクの愛称で有名なダイナミックマイクの決定版。1960年の発表から改良を加えて生まれ変わりました。テレビ、ラジオ局はもとよりレコーディング、ライブシーン等では欠かせないマイクロフォンのひとつです。特にドラムの録音では定番です。
NEUMANN U87Ai
■コンデンサーマイク
■指向性:指向性切替式(無指向性、双指向性、単一指向性)
■周波数特性:20Hz〜20kHz
■最大入力音圧レベル:127dB SPL/117dB(単一指向性)
■SN比:80dB
■出力インピーダンス:200Ω
■電源:ファンタム48V±4V
■本体寸法・重量:外形56mm×全長200mm、500g
コンデンサーマイク定番中の定番!数々のレコーディングで使用されてきた世界のスタンダードモデル。これぞNUEMANNというサウンドはマイクを評価する際の比較基準になっています。
掲載日 2007年11月01日、12:58

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