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さまざまな入出力端子

インターフェイスや、シンセサイザー、MTRなどを購入する際はどういった端子が装備されているかチェックする必要があります。デジタルアウト搭載のシンセサイザーを購入したのに、オーディオインターフェイスにはデジタルインが装備されていないなど、日常的にありうるトラブルです。主要な端子を一覧にしましたの参考にして下さい。

写真 名称 特徴
モノラルフォーン端子 モノラルフォーン端子 ギター、キーボードなど様々な機器に使用される一般的なオーディオ端子。同軸構造になっており、中心線の回りにアースを巻き、ノイズを防いでいる。ゆえに一般に音楽業界ではシールドと呼ばれている。
RCA端子 RCA端子 別名ピン端子、フォン端子より小さく、ミニ端子より大きい。ステレオで使用するのが一般的で、左が白、右が赤である。ちなみにサラウンド左は青、右は灰、リア左は茶、リア右は肌、センターは緑となっている。また、サブうーはーは紫。
ステレオミニ端子 ステレオミニ端子 ポータブル機器などに搭載されているステレオ端子、ヘッドフォン接続やAUXの入出力を行う。
ヘッドフォン端子 ヘッドフォン端子 フォンジャックと同じ形状だが、ヘッドフォン用にステレオで使用できるようになっている。インピーダンスの問題があるので、特に記述のある場合以外、ヘッドフォンアウトにはヘッドフォンのみを接続し、他の機器のラインインなどに結線してはならない。
XLR端子 XLR端子 ITT-CANNON社が開発したXLR型コネクター及びその互換品。一般にキャノンコネクターとも呼ばれる。HOT、COLDが独立しており、一般のフォン端子よりノイズの面で強い。ファンタム電源供給可能なためマイクの使用で重宝される。
S/PDIF コアキシャル S/PDIF コアキシャル ケーブル・端子にアナログ音声端子と同一形状のRCA端子を用いる。インピーダンスはアナログ端子と同じ75Ωとなっている。ジャックはオレンジ色が一般的だが、写真のようにブラックのものもあり、統一化はされていない。
S/PDIF オプティカル S/PDIF オプティカル 光デジタル端子とも呼ばれ、ケーブルに光ファイバーを使う。角型コネクタと、ヘッドフォン等で一般的なミニプラグと同じ形状の丸型コネクタがある。信号はどちらも同じであるため、コネクタが異なる場合は変換アダプター等で対応できる。
AES/EBU AES/EBU  プロフェッショナル・デジタルオーディオ信号の伝送に関する統一規格。見た目形状共に、XLRと同じ、主に業務用の機器に搭載され一般ユースではあまり使用されない。
m LAN mLAN

  ヤマハが提唱している、IEEE 1394を応用したデジタル音楽機器間の通信規格。mLANはこれを利用してパソコンやシンセサイザー、ミキサー、その他のMIDI機器やデジタルオー ディオ機器を数珠繋ぎに接続し、音声・楽曲データの送受信やパソコンからの一括制御などを行なう仕様である。

MIDI端子 MIDI端子 複数の電子楽器を、それらが異なるメーカーの製品であっても連動して鳴らすことができるように作られた統一規格。データ通信とう言う点ではUSB等と同じ役割だが、USBより古く、楽器、音響機器のみに使用される規格。
FIREWIRE端子 FIREWIRE アップルコンピューターが開発・提唱したデータ通信端子。別名をIEEE 1394やi.LINKと呼ぶ。家電業界ではFire=火災を連想させるのでi.LINKと呼ぶの一般的。音楽業界ではFIREWIREという名称が一般化されている。
掲載日 2007年10月19日、12:02

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