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マイクプリアンプとは

オーディオ機器では通常、音をラインと呼ばれる信号レベルでやり取りをしていますが、マイクが出す電気のレベルは、それよりも何千分も小さい、非常に微小なものです。

それゆえに、マイク接続端子をもつレコーダーは、マイクからの音を何倍にも増幅してラインレベルまで持ち上げる増幅回路を内臓しております。

通常それをマイクプリアンプと呼びますが、安価なオーディオ機器やミキサーに搭載されているマイクプリアンプはコストを抑えるため、パーツ自体には予算がかけられていない場合が多いです。

マイクプリアンプは極めて微細な電気信号を扱っており、非常に繊細な部分です、また、小さな信号をかなり大きな信号に変える増幅率をもっているため音質に大きく影響します。

この部分を独立させ、クオリティーを高めた機器が、いわゆる市販されているマイクプリアンプです。

通常のオーディオ機器では高音質での録音、再生を前提としていないので、マイクプリアンプを別で購入する事はありませんが、宅録等で高音質の制作を考える場合は、マイクはもちろん、マイクプリアンプにも同じように予算をかける必要があると思います。

掲載日 2007年11月01日、12:58

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